忍者ブログ

インバーターインベーダー

Home > ブログ

ねこ&ひげ



アオイ「こうかな?」
アカネ「お、いいよー!可愛い感じよー!」

黒天丸「…。」

アカネ「もう一枚撮ろう。」
アオイ「じゃあこの角度で。」
アカネ「オッケー!!」

黒天丸「…。」




最早やられ放題な黒天丸。
最近はこういうことに慣れてきたのか、
抵抗しなくなってきました。
諦めの境地でしょうか。






アオイ「よく撮れてるね。」
アカネ「でしょでしょー!スマホ撮り、プロ級なんでしてー?」
黒天丸「急に猫写真が必要になったと言ったが…、
    じゃあ急に猫写真が必要になる状況とは…何だ?」
アオイ「今日、世界猫の日なんだって。」
黒天丸「世界猫の日?」
アオイ「愛護団体が決めた日らしいよ。
    で、クロちゃん撮ろうって。」
アカネ「そうそう。ロビンが貸してくれたし。
    今日は一日お掃除と片付け物があるから、
    黒天丸お外に出しておきたかった、ってさ。」
黒天丸(…あいつめ。)




日本は毎日何かしらの記念日がありますが、
本日はわりとちゃんと世界基準らしいです。

その他にもいわゆる「猫の日」があります。
日本は2月22日ですね。にゃん・にゃん・にゃん、だそうです。
世界でも本日の猫の日と違う日にちで猫の日があるようです。

それだけ猫が人間に身近な存在だということでしょうな。






アオイ「そういえばボク、昨日インターネットで見たんだけど、
    8月8日はヒゲの日でもあるって書いてあったよ。」
アカネ「ほほーう、ヒゲの日…。
    あっ、ヒゲ生えてんじゃーん!
    接写ー。」
アオイ「ちょうど二つ重なって撮れてよかったね。」
アカネ「いやー、黒天丸さまさまです。ありがとう!」
黒天丸「その写真、どうするんだ。」
アカネ「SNSに流して、いいねいっぱいもらう。」
黒天丸(…利用されてる…。)




ヒゲの日でもあるらしいです。
こちらは日本基準でしょうか。
漢字の「八」がヒゲっぽいという理由だそう。
色々考えますな…。






アカネ「関係ないけどしっぽも撮っとこうか。」
アオイ「いいね。」
黒天丸「…関係ないのになぜ撮る。」
アカネ「え?なんか…かわいいじゃん、しっぽ。」
アオイ「むしろこっちの方がいいねいっぱいつきそうな気がするね。
    ボクも後で撮っとこう。」

黒天丸(…なにやらされてるんだ、俺は…。)




流行に敏感なギャル系 vs 妖怪猫。
今回はギャル系の勝ち。








にほんブログ村 コレクションブログ ドールへ
にほんブログ村







PR

バテバテ



ユウマ「最近食欲なくてー。」
アカネ「わかる。」
キリエ「絶対わかってないですよね!?お菓子すごい抱えてますよね!!?」




夏恒例の夏バテ談義。
皆さんどうですか?大丈夫ですか?
泡崎は今年、なぜか全然大丈夫です。
むしろ逆にちゃんと食べてます。
食べないと逆にバテちゃいますぞー。






アイ「よー、お前らー。メシ食いに行こうぜー。」
キリエ「あ、アイちゃん。実はカクカクシカジカ…。」

アイ「食欲が無ぇ、だと?」
ユウマ「うん。」
アイ「ユウマ、それはな…」






アイ「気のせいだ。」






ユウマ「…いや、そんなドヤ顔で言われても…。
    ホントだよ!食欲ないよ!!」
アカネ「でも案外アイの言うとおり、気のせいなんじゃね?」
キリエ「うーん、どうでしょう…。」
ユウマ「2食しか食べてないもん毎日!」
アイ「食ってんじゃねーか!2食!!」
ユウマ「だっていつも3食だもん!!1食少ないもん!!」






キリエ「…ユウマくん、それは…気のせいです。」
ユウマ「ええー!?
    …気のせいかなぁ…。」
アカネ「気のせい以外ないってマジで。」
ユウマ「お惣菜パンしか喉通らないのに?」
アイ「高カロリーなもん食ってんじゃねぇか。2食も。」
ユウマ「うーん…。」
アカネ「おやつは?」
ユウマ「甘いパン食べてる。」
キリエ「完全に気のせいです。」






フユ「パン最強説が証明されてしまいましたな。」
ユウマ「あ、フユ。」
キリエ「パ、パン最強説って…。
    ユウマくんがただパンしか食べてないだけで…。」
フユ「でもユウマ、元気。」
アイ「確かにパンしか食ってねぇわりには元気だな。」
フユ「パンはカロリーがあるのでエネルギーになるのです。」
アカネ「なるほどー。」






フユ「やはりパン最強か。」
キリエ「…フユちゃん、ホントにパン好きですね…。」
フユ「最強だからね。」




パンは腹持ちあんまりよくないですけど、
実際のところエネルギーにはなります。
カロリー高いのであんまり食べすぎるのもアレですが、
夏はエネルギー使うんで、
「ご飯は喉を通らないけど…。」
という方は、食事一回分をパンでしのぐのもアリかと思います。

でもユウマみたいにパンしか食べないというのも、
偏食の原因になって逆に体に良くないので、
ほどほど色んな物を食べましょう。

夏の食事は量より質、と言いますんで。








にほんブログ村 コレクションブログ ドールへ
にほんブログ村







夏の風物詩・スイカ割り



アカネ「夏!到来!!」
イオリ「とうらい!」
アカネ「海行くっしょ!」
イオリ「行きたい!!」
アイ「おー、もうそんな季節かよ。」






アイ「ま、夏っつったらやっぱ海だわな。
   よっしゃ、もうちょいしたら行くか!」






イオリ「イオリ、スイカ割りしたい。」
アカネ「割ろう!割っちゃおう!!」
イオリ「当てるぞー!」






アイ「うーし、割っちまうか!スイカ!」
イオリ「やったー!スイカ割りー!!」
アカネ「泳いでースイカ割りしてー!ヤッバ!楽しみー!」




スイカ割りではしゃぐ3人。
泡崎はちょっと日光と海水が苦手なんで行くことはないんですが、
毎年行く友人の話ではなんだかんだでスイカ割りやってる人、いるそうです。
子供の頃以来やってないんですが、やはり伝統芸能スイカ割り。
根強い人気みたいですね。






レオ「何やら、はしゃいでるね。」
アイ「おう!海でスイカ割りやるんだ!」
アカネ「2個ぐらい割るし。」
イオリ「割る!!!」






レオ「じゃあ医者的立場からちょっと一言ね。
   砂浜には雑菌がいっぱいだから、
   スイカ割りする時は必ずシートを引いてやること。
   シートからはみ出たスイカは食べないこと。」
アイ「はみ出たの、食べたらどうなんだ?」
レオ「お腹壊すかもしれないよ。シートの上のやつだけ食べるんだよ。
   あと割ったらすぐ食べること。炎天下で弱るからね。」
イオリ「はーい。」

レオ「割る前は日陰においておくかクーラーボックスで冷やしとくかすること。
   あんまり強い日光の下においておくと悪くなっちゃうからね。」
アカネ「うーん、荷物になるから一個にしとこうかー?」
レオ「それがいいよ。スイカは水分が多いからあんまり食べるとお腹を冷やすよ。」
アイ「じゃ、一個で決まりだな。」

レオ「安心安全で遊んでおいでね。怪我しないように!」
三人「はーい!」




毎年海の事故があります。
楽しんで行くはずが悲しいことになっては元も子もないです。
ルールやマナーを守って楽しんでくださいな。









にほんブログ村 コレクションブログ ドールへ
にほんブログ村





便利屋ヴァンガードの事件簿 ①



キズナ「…最近仕事ないんだけど、うちの経営は大丈夫なわけ?」
ユキトラ「そう簡単に潰れるこたぁねぇが…まぁ…な。」
キズナ「あたしはバイト代さえちゃんと貰えればそれでいいけどね。」
ユキトラ「今日はアユムがちょっとした仕事行ってるだけで、
     実際ヒマではあるがな。」




彼らは便利屋ヴァンガード。
暇な日は暇だ。
それなりの対価でそれなりの仕事をする。
それ以外のことはしない。
世の中などそういうものと割り切った人間たちだ。






キョウコ「それじゃあそんな暇なトラさん達にお仕事あげちゃう!」
ユキトラ「帰れ。」
キズナ「早く帰れ。」
キョウコ「何よ!寄ってたかって!!」
キズナ「またろくでもない割に貰いが少ない仕事でしょ。
    はいはい、そういうのはパス。
    ただでさえアンタの仕事はグレーなのに。」
キョウコ「もう!今日はすごい仕事なんだから!!」
ユキトラ「帰れ。」
キズナ「早く帰れ。」
キョウコ「とにかくコレ見て!!」




疫病神が1枚の写真を取り出す。






ユキトラ「何だこれ。金貨か?」
キョウコ「ただの金貨じゃないわよ?
     なんと美術館の開館30周年記念で作った、
     金貨型特大金塊よ!すごいでしょ!」
キズナ「で、そんな写真を見せに来たわけ?」
キョウコ「コレね、今日盗まれちゃうかもしれないの。
     美術館に盗みの予告状が届いて。」
ユキトラ「ハッ、物好きな泥棒もいたもんだ。
     んなもん出さずにこっそり盗みゃいいだろうにな。」
キズナ「目立ちたいとか名を売りたいとか、そういうのじゃない?」
ユキトラ「泥棒が目立ったり名を売ってどうすんだって話だろ。」






キョウコ「で、コレを警護するお仕事。」
ユキトラ「警察行け、警察。」
キョウコ「もちろん警察も来るわよ。
     私たちはコレの側で見張るの。」
キズナ「めんどくさ…。」






ユキトラ「実際めんどくせぇ仕事ではあるが…。
     報酬の方は期待できそうだな。」
キズナ「え、マジで仕事引き受けるの?」
ユキトラ「金が入るに越したことはねぇ。」






キズナ「えー…。やだなぁ。キョウコの仕事ってだけでやだなぁ。」




キズナはキョウコが嫌いだ。
身勝手で我儘、他人を振り回す性分がとにかく嫌いだ。
そんなことはキョウコ本人以外全員思っているが、
キズナが一番それを嫌っている。






アユム「ただいま。仕事、終わらせてきたわよ。」
キョウコ「お・か・え・り~♡」
アユム「今すぐ帰れ。」

アユム「この人がここにいるってことは…。」
キズナ「ろくでもない仕事だよ。」
アユム「…やっぱり。」






アユム「で、受けるの?」
キズナ「…トラが高額報酬を見込んで受けちゃったよ。」
アユム「……。」
ユキトラ「そんな目で見るんじゃねぇ。明日は焼肉だ。」
アユム「私達、そういうので釣られるほど子供じゃないんだけど?」
ユキトラ「だから子供は嫌なんだよ。そういうこと言いやがる。」






ユキトラ「仕事がねぇよりあったほうがいいだろ?」
キズナ「仕事の出どころ次第だよ。」
ユキトラ「ぶーたれてんじゃねぇ。労働こそ国民の義務だ。」












キズナ「んで、コレがそのコイン型金塊、と。」
ユキトラ「盗みたくなる気もわかるぜ。
     コレがありゃ当分遊んで暮らせるからな。」
キズナ「馬鹿言ってんじゃないよ。豚箱送りだっての。」






アユム「あっちは異常なし。」
キズナ「キョウコは?」
アユム「アレをアテにしてるの?」
キズナ「まさか。」

ユキトラ「静かにしろ。外のお巡りさんたちが騒がしいぜ。」
キズナ「いよいよお出まし、ってところ?」






ルパソ「潜入成功だ!さーすが俺たち!」
ジゲソ「おいルパソ。気ぃ抜くんじゃねぇよ。」
ルパソ「わかってるってジゲソ。ゴエモソ、いくぜ!」
ゴエモソ「承知。」

(日本でいちばん有名な泥棒の三世のテーマ)

ルパソ「俺たちのテーマ曲がかかってる間は無敵だぜぇ。」






ユキトラ「そこまでだな、こそどろ。
     あとそれお前たちのテーマ曲じゃねぇだろ。」
ルパソ「うわー!チャカ持ってるぅ!!」






ルパソ「ジゲソ!ゴエモソ!一時撤退だぁってもうやられてるぅ!?」






キズナ「ワルサーもマグナムも斬鉄剣も持ってないんじゃね…。」
アユム「それにして弱すぎない?」

ユキトラ「お縄だな、こそどろさん達よ。」
ルパソ「やられた…。」




天賦の才という言葉がある。
彼らにはそれがなかったようだ。
後にルパソは思う。
そもそも予告状なんて出すんじゃなかった…、と。
ちなみにジゲソは反対していた。






キズナ「アイツラ、連行されてくね。」
ユキトラ「間抜けな泥棒だったな。」
アユム「でも外の警察の包囲は抜けてきたんでしょ?」
ユキトラ「みたいだな。」
キズナ「アイツラ、あれで全員かな?ミネ フヅコとかいそうじゃない?」
ユキトラ「フヅコは…」






ユキトラ「身内にいるかもな。」
キズナ「…アイツは…まったく。」

キョウコ「ハッ!?ち、違うわよ?金塊の安全を確認してただけで。」
キズナ「…まぁ取り繕うだけマシか…。」
アユム「むしろ開き直ったら人間としておしまいよ。」




ひとり、近づく影。
その影を一目見るとキョウコは急に部屋を出ていった。






ユキトラ「アンタか、湯上刑事。」
湯上「困るんだよなぁ、トラさん。警察の仕事もってってもらっちゃあよ。」




湯上刑事。
この地域の所轄の刑事だ。
あまり素行の良くない刑事ではあるが、腕は良い。
通称「鬼の湯上」。






湯上「アンタ達、そろそろ引っ張れるんじゃないか?
   捜査妨害かなんかで。」
ユキトラ「馬鹿言わないでくれ。捜査協力の間違いだろ。」
湯上「…また雌狐の仕事か?アイツに関わんのはやめとけよ。
   ろくな女じゃねぇよ。」
ユキトラ「身にしみてわかってるよ、そんなことは。」


湯上「今はグレーだよ、アンタらは。
   でも無茶してっと逮捕することになるぜ?」
ユキトラ「俺はな、法は犯さねぇ主義だ。」
湯上「そうあってくれよ。
   アンタがいないと困る人間もいるみたいだしな、街の便利屋さん。
   俺も引き上げるから、アンタ達も帰んな。
   捜査協力、ありがとうございました、ってな。」
ユキトラ「もう少し心を込めてほしいもんだな。そういうのはよ。」




湯上とユキトラはあまり相性が良くない。
が、キズナは気が付いていた。

コイツラは性根が同じだ、と。






キョウコ「…湯上刑事、行った?」
ユキトラ「お前、相当睨まれてんな、湯上刑事によ。」
キョウコ「悪いこと、してないもーん?」
キズナ「普通に嘘言ったね、今?」




便利屋ヴァンガードは日々仕事をこなす。
それが彼らの日常だ。




ー終ー











【編集後記】

さて、今回から始まったトラさんのスピンオフ。
いかがでしたでしょうか。
あまりクローズアップされない、トラさんの仕事を見ていただきました。

このカテゴリーのお話はいつもと違い、
このような形で後記を追加させていただきます。
少し説明が必要だったりするかもしれませんので。


今回登場した「湯上刑事」。
本編の人形劇には恐らく出てこないキャラになると思います。
この「便利屋ヴァンガードの事件簿」専用のキャラになるでしょう。

今後も時々書いていきたいと思います。
お話が肌に合わなかったら読み飛ばしておいてください。
本編とはほぼ関係ないようなお話なので大丈夫です。

こちらのトラさんは普段のぐうたらダメ大人と違い、
少しだけちゃんとしています(あくまで普段と比べて、ですが

ですがあまりシリアスになりすぎず、
トラさん達の持ち味を活かしたスピンオフにしたいと思っています。
よろしければまた見ていただければ、と思っております。かしこ。



ニャンゴ



イオリ「わー!ねこちゃんいっぱいいるー!!」




300円ガチャガチャの「おてねこ」です。
黒猫がほしかったんですが、見事当たらず…。
いっぱいになってしまったので普通の猫して登場。






にゃにゃにゃ。にゃにゃにゃ。

イオリ「ふわふわで可愛いねぇ。」






シド「よう、おちびちゃん」
イオリ「あ、シド兄ちゃんだー。」
シド「猫に囲まれてごきげんだな。
   ん?ニャンゴもいたのか。」
イオリ「ニャンゴ?」
シド「おちびちゃんが抱っこしてる白いのさ。
   うちの猫だよ。」






イオリ「ニャンゴ…。」
シド「腹減らせてて動けなくなってるのを拾ったんだ。
   この辺の野良はいつも腹減らしてるんだな。」
イオリ「ニャンゴは苦労したねえ…。」
ニャンゴ「ニャンゴー。」




野良猫はいつでも大変です。







イオリ「でも今はシド兄ちゃんのおうちで幸せだね!」
シド「ははは。まぁ、そうだな。」
イオリ「イオリ知ってるよ!辛いことのあとは楽しいことがあるんだよ!」
シド「そうか…。そうだな!」
イオリ「うん!」
ニャンゴ「ニャンゴー。」




イオリはいつでも前向きです。

大人になると少しだけ後ろ向きになってしまいます。
負うものや賭けるものが多いからでしょうか。
守るものが多くなってしまったからでしょうか。
社会や人の辛さを知ってしまったからでしょうか。

それでも今は、子供だから、イオリは前向きです。
せめて子供の頃くらいはそれでいい、と泡崎は思います。
できれば大人になっても前だけはしっかり見て生きていきたいですね。







にほんブログ村 ゲームブログ ファンタシースターへ
にほんブログ村