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夏の風物詩・スイカ割り



アカネ「夏!到来!!」
イオリ「とうらい!」
アカネ「海行くっしょ!」
イオリ「行きたい!!」
アイ「おー、もうそんな季節かよ。」






アイ「ま、夏っつったらやっぱ海だわな。
   よっしゃ、もうちょいしたら行くか!」






イオリ「イオリ、スイカ割りしたい。」
アカネ「割ろう!割っちゃおう!!」
イオリ「当てるぞー!」






アイ「うーし、割っちまうか!スイカ!」
イオリ「やったー!スイカ割りー!!」
アカネ「泳いでースイカ割りしてー!ヤッバ!楽しみー!」




スイカ割りではしゃぐ3人。
泡崎はちょっと日光と海水が苦手なんで行くことはないんですが、
毎年行く友人の話ではなんだかんだでスイカ割りやってる人、いるそうです。
子供の頃以来やってないんですが、やはり伝統芸能スイカ割り。
根強い人気みたいですね。






レオ「何やら、はしゃいでるね。」
アイ「おう!海でスイカ割りやるんだ!」
アカネ「2個ぐらい割るし。」
イオリ「割る!!!」






レオ「じゃあ医者的立場からちょっと一言ね。
   砂浜には雑菌がいっぱいだから、
   スイカ割りする時は必ずシートを引いてやること。
   シートからはみ出たスイカは食べないこと。」
アイ「はみ出たの、食べたらどうなんだ?」
レオ「お腹壊すかもしれないよ。シートの上のやつだけ食べるんだよ。
   あと割ったらすぐ食べること。炎天下で弱るからね。」
イオリ「はーい。」

レオ「割る前は日陰においておくかクーラーボックスで冷やしとくかすること。
   あんまり強い日光の下においておくと悪くなっちゃうからね。」
アカネ「うーん、荷物になるから一個にしとこうかー?」
レオ「それがいいよ。スイカは水分が多いからあんまり食べるとお腹を冷やすよ。」
アイ「じゃ、一個で決まりだな。」

レオ「安心安全で遊んでおいでね。怪我しないように!」
三人「はーい!」




毎年海の事故があります。
楽しんで行くはずが悲しいことになっては元も子もないです。
ルールやマナーを守って楽しんでくださいな。









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便利屋ヴァンガードの事件簿 ①



キズナ「…最近仕事ないんだけど、うちの経営は大丈夫なわけ?」
ユキトラ「そう簡単に潰れるこたぁねぇが…まぁ…な。」
キズナ「あたしはバイト代さえちゃんと貰えればそれでいいけどね。」
ユキトラ「今日はアユムがちょっとした仕事行ってるだけで、
     実際ヒマではあるがな。」




彼らは便利屋ヴァンガード。
暇な日は暇だ。
それなりの対価でそれなりの仕事をする。
それ以外のことはしない。
世の中などそういうものと割り切った人間たちだ。






キョウコ「それじゃあそんな暇なトラさん達にお仕事あげちゃう!」
ユキトラ「帰れ。」
キズナ「早く帰れ。」
キョウコ「何よ!寄ってたかって!!」
キズナ「またろくでもない割に貰いが少ない仕事でしょ。
    はいはい、そういうのはパス。
    ただでさえアンタの仕事はグレーなのに。」
キョウコ「もう!今日はすごい仕事なんだから!!」
ユキトラ「帰れ。」
キズナ「早く帰れ。」
キョウコ「とにかくコレ見て!!」




疫病神が1枚の写真を取り出す。






ユキトラ「何だこれ。金貨か?」
キョウコ「ただの金貨じゃないわよ?
     なんと美術館の開館30周年記念で作った、
     金貨型特大金塊よ!すごいでしょ!」
キズナ「で、そんな写真を見せに来たわけ?」
キョウコ「コレね、今日盗まれちゃうかもしれないの。
     美術館に盗みの予告状が届いて。」
ユキトラ「ハッ、物好きな泥棒もいたもんだ。
     んなもん出さずにこっそり盗みゃいいだろうにな。」
キズナ「目立ちたいとか名を売りたいとか、そういうのじゃない?」
ユキトラ「泥棒が目立ったり名を売ってどうすんだって話だろ。」






キョウコ「で、コレを警護するお仕事。」
ユキトラ「警察行け、警察。」
キョウコ「もちろん警察も来るわよ。
     私たちはコレの側で見張るの。」
キズナ「めんどくさ…。」






ユキトラ「実際めんどくせぇ仕事ではあるが…。
     報酬の方は期待できそうだな。」
キズナ「え、マジで仕事引き受けるの?」
ユキトラ「金が入るに越したことはねぇ。」






キズナ「えー…。やだなぁ。キョウコの仕事ってだけでやだなぁ。」




キズナはキョウコが嫌いだ。
身勝手で我儘、他人を振り回す性分がとにかく嫌いだ。
そんなことはキョウコ本人以外全員思っているが、
キズナが一番それを嫌っている。






アユム「ただいま。仕事、終わらせてきたわよ。」
キョウコ「お・か・え・り~♡」
アユム「今すぐ帰れ。」

アユム「この人がここにいるってことは…。」
キズナ「ろくでもない仕事だよ。」
アユム「…やっぱり。」






アユム「で、受けるの?」
キズナ「…トラが高額報酬を見込んで受けちゃったよ。」
アユム「……。」
ユキトラ「そんな目で見るんじゃねぇ。明日は焼肉だ。」
アユム「私達、そういうので釣られるほど子供じゃないんだけど?」
ユキトラ「だから子供は嫌なんだよ。そういうこと言いやがる。」






ユキトラ「仕事がねぇよりあったほうがいいだろ?」
キズナ「仕事の出どころ次第だよ。」
ユキトラ「ぶーたれてんじゃねぇ。労働こそ国民の義務だ。」












キズナ「んで、コレがそのコイン型金塊、と。」
ユキトラ「盗みたくなる気もわかるぜ。
     コレがありゃ当分遊んで暮らせるからな。」
キズナ「馬鹿言ってんじゃないよ。豚箱送りだっての。」






アユム「あっちは異常なし。」
キズナ「キョウコは?」
アユム「アレをアテにしてるの?」
キズナ「まさか。」

ユキトラ「静かにしろ。外のお巡りさんたちが騒がしいぜ。」
キズナ「いよいよお出まし、ってところ?」






ルパソ「潜入成功だ!さーすが俺たち!」
ジゲソ「おいルパソ。気ぃ抜くんじゃねぇよ。」
ルパソ「わかってるってジゲソ。ゴエモソ、いくぜ!」
ゴエモソ「承知。」

(日本でいちばん有名な泥棒の三世のテーマ)

ルパソ「俺たちのテーマ曲がかかってる間は無敵だぜぇ。」






ユキトラ「そこまでだな、こそどろ。
     あとそれお前たちのテーマ曲じゃねぇだろ。」
ルパソ「うわー!チャカ持ってるぅ!!」






ルパソ「ジゲソ!ゴエモソ!一時撤退だぁってもうやられてるぅ!?」






キズナ「ワルサーもマグナムも斬鉄剣も持ってないんじゃね…。」
アユム「それにして弱すぎない?」

ユキトラ「お縄だな、こそどろさん達よ。」
ルパソ「やられた…。」




天賦の才という言葉がある。
彼らにはそれがなかったようだ。
後にルパソは思う。
そもそも予告状なんて出すんじゃなかった…、と。
ちなみにジゲソは反対していた。






キズナ「アイツラ、連行されてくね。」
ユキトラ「間抜けな泥棒だったな。」
アユム「でも外の警察の包囲は抜けてきたんでしょ?」
ユキトラ「みたいだな。」
キズナ「アイツラ、あれで全員かな?ミネ フヅコとかいそうじゃない?」
ユキトラ「フヅコは…」






ユキトラ「身内にいるかもな。」
キズナ「…アイツは…まったく。」

キョウコ「ハッ!?ち、違うわよ?金塊の安全を確認してただけで。」
キズナ「…まぁ取り繕うだけマシか…。」
アユム「むしろ開き直ったら人間としておしまいよ。」




ひとり、近づく影。
その影を一目見るとキョウコは急に部屋を出ていった。






ユキトラ「アンタか、湯上刑事。」
湯上「困るんだよなぁ、トラさん。警察の仕事もってってもらっちゃあよ。」




湯上刑事。
この地域の所轄の刑事だ。
あまり素行の良くない刑事ではあるが、腕は良い。
通称「鬼の湯上」。






湯上「アンタ達、そろそろ引っ張れるんじゃないか?
   捜査妨害かなんかで。」
ユキトラ「馬鹿言わないでくれ。捜査協力の間違いだろ。」
湯上「…また雌狐の仕事か?アイツに関わんのはやめとけよ。
   ろくな女じゃねぇよ。」
ユキトラ「身にしみてわかってるよ、そんなことは。」


湯上「今はグレーだよ、アンタらは。
   でも無茶してっと逮捕することになるぜ?」
ユキトラ「俺はな、法は犯さねぇ主義だ。」
湯上「そうあってくれよ。
   アンタがいないと困る人間もいるみたいだしな、街の便利屋さん。
   俺も引き上げるから、アンタ達も帰んな。
   捜査協力、ありがとうございました、ってな。」
ユキトラ「もう少し心を込めてほしいもんだな。そういうのはよ。」




湯上とユキトラはあまり相性が良くない。
が、キズナは気が付いていた。

コイツラは性根が同じだ、と。






キョウコ「…湯上刑事、行った?」
ユキトラ「お前、相当睨まれてんな、湯上刑事によ。」
キョウコ「悪いこと、してないもーん?」
キズナ「普通に嘘言ったね、今?」




便利屋ヴァンガードは日々仕事をこなす。
それが彼らの日常だ。




ー終ー











【編集後記】

さて、今回から始まったトラさんのスピンオフ。
いかがでしたでしょうか。
あまりクローズアップされない、トラさんの仕事を見ていただきました。

このカテゴリーのお話はいつもと違い、
このような形で後記を追加させていただきます。
少し説明が必要だったりするかもしれませんので。


今回登場した「湯上刑事」。
本編の人形劇には恐らく出てこないキャラになると思います。
この「便利屋ヴァンガードの事件簿」専用のキャラになるでしょう。

今後も時々書いていきたいと思います。
お話が肌に合わなかったら読み飛ばしておいてください。
本編とはほぼ関係ないようなお話なので大丈夫です。

こちらのトラさんは普段のぐうたらダメ大人と違い、
少しだけちゃんとしています(あくまで普段と比べて、ですが

ですがあまりシリアスになりすぎず、
トラさん達の持ち味を活かしたスピンオフにしたいと思っています。
よろしければまた見ていただければ、と思っております。かしこ。



ニャンゴ



イオリ「わー!ねこちゃんいっぱいいるー!!」




300円ガチャガチャの「おてねこ」です。
黒猫がほしかったんですが、見事当たらず…。
いっぱいになってしまったので普通の猫して登場。






にゃにゃにゃ。にゃにゃにゃ。

イオリ「ふわふわで可愛いねぇ。」






シド「よう、おちびちゃん」
イオリ「あ、シド兄ちゃんだー。」
シド「猫に囲まれてごきげんだな。
   ん?ニャンゴもいたのか。」
イオリ「ニャンゴ?」
シド「おちびちゃんが抱っこしてる白いのさ。
   うちの猫だよ。」






イオリ「ニャンゴ…。」
シド「腹減らせてて動けなくなってるのを拾ったんだ。
   この辺の野良はいつも腹減らしてるんだな。」
イオリ「ニャンゴは苦労したねえ…。」
ニャンゴ「ニャンゴー。」




野良猫はいつでも大変です。







イオリ「でも今はシド兄ちゃんのおうちで幸せだね!」
シド「ははは。まぁ、そうだな。」
イオリ「イオリ知ってるよ!辛いことのあとは楽しいことがあるんだよ!」
シド「そうか…。そうだな!」
イオリ「うん!」
ニャンゴ「ニャンゴー。」




イオリはいつでも前向きです。

大人になると少しだけ後ろ向きになってしまいます。
負うものや賭けるものが多いからでしょうか。
守るものが多くなってしまったからでしょうか。
社会や人の辛さを知ってしまったからでしょうか。

それでも今は、子供だから、イオリは前向きです。
せめて子供の頃くらいはそれでいい、と泡崎は思います。
できれば大人になっても前だけはしっかり見て生きていきたいですね。







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夢は蒼い空の遥か遠く



アカネ「でしょでしょ、でしょー!!マジで面白かったよー!」
???「そうだね。でもボクだったらもっと上手くやるよ。」
アカネ「だよねー!アレは無いわー。」




アカネのおしゃべり。
多分他愛のないことです。






アイ「おーっす。」
アカネ「あ、アイだ。」
???「あれがいつも話してる子?」
アカネ「そうそう。そっか、初対面だ。」
アイ「友達か。」
アカネ「学校のクラスメート!で、ギャル友。」
アイ「ほほーう。」






アカネ「こちら、アオイ。で、こちら、アイ。」
アオイ「よろしく、アイ。」
アイ「おう!よろしくな!」
アオイ「聞いた通り、元気だね。」
アカネ「でしょ。面白いよー。」






アカネ「アオイはね!すごいんだよ!将来、宇宙飛行士になるんだって!!」
アイ「マジかよすげーな!!」
アオイ「なるよ、絶対ね。」
アイ「頑張れよな!へへ、ダチの中から宇宙に行っちゃうやつ出るとか面白いな!」
アカネ「マジすごいよね。アタシら下で見てるから!!」
アオイ「うん、ボクは上から見てるよ。」




夢を語る少女たち。
彼女たちのアクティブさなら決して叶わぬ夢ではないでしょうな。






そんなわけで、アオイです。
ちょっとクールめ、常識人なギャル。
アカネとは正反対ですね。なので名前も対のアオイにしました。
(茜色に対して蒼色です。)

夢は宇宙飛行士とのことなので、ところどころ宇宙っぽくしてあります。
まずは、首のお月さまネックレス。
フユがしてたんですが、首元があまり目立たない服装なので、
逆に首元が開いてるアオイに付けてあげました。






そして、お星さまピアス。
両耳にしています。
相変わらずピアスは100均のデコシールです。



アオイ、素体はジャンクパーツです。
お休み中のメンバーに買う素体は色々後が詰まってるんで、
ちょっと直せそうなパーツは直して使ってみました。
中には泡崎が改造してつなげてるパーツもありますが、
あまりお見せするほどの出来ではないので、その辺は割愛。


ギャルですがちょっと大人っぽい感じ、
でも一人称はボク。
ギャップがあっていいんじゃないかなと思い、そうしました。
初のボクっ娘です。今後たびたび出てきますのでよろしくお願いします。


やっぱり50ー01ヘッド、いいよね…。
増えるときは同じヘッドでも増えていきますね…。









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隠された財宝



アカネ「いえーい!おやつターイム!ポテトチップスー!!」
キリエ「私はチョコチップクッキーです!」




いつもの平和な光景。







アイ「おーい!大変だぞ!!宝箱見つけたぞ!!!」
アカネ「ゲームwwwかwww」
キリエ「あはは、そうですよ!この世界に宝箱が落ちてるわけなんて…」






アイ「ほら!マジだって!!」
アカネ「マジだった。」
キリエ「…ありましたねぇ…。」




まさかの遭遇。
ドラクエかFFか。





アイ「よっしゃ!開けるぜ!!!持ってろ!」
アカネ「OK!」
アイ「ん?開かねぇなコレ。」
キリエ「あっ!きっと鍵がかかってるんですよ!暗号的ななにかを…」






アイ「オラァ!!!」

KABOOOOOON!!!!!!!!!!!!!!!

キリエ「力ずくで無理やりいったァ!!?」






アカネ「んでんで?何が入ってるのかな?」
アイ「そりゃ宝物だろ。」
キリエ「ワクワクしますねー。」






アカネ「なにこれ?」






キリエ「宝石!…じゃないですね、コレ…。軽いですもん…。」
アイ「アレか、アクリルのオモチャか。んだよー、期待させやがってー!」
アカネ「…これ、どうする?」
アイ「これ?」
アカネ「箱。宝物じゃないってわかった途端、クッソ邪魔なんだけど。」

三人(……。)






アイ「おーっすイオリー。お前に宝箱の形したオモチャ箱やるよ。」
イオリ「やったーーーーー!!!」
アイ「オモチャちゃんと片づけんだぞー。」
イオリ「はーーーーーい!!!」




いらないものをプレゼントという形で押し付けるとは…。
イオリは喜んでるんで問題ないですが…。






イオリ「バイクとー。水鉄砲とー。けん玉とー。ロボとー。
    あっ!箱に入ってたキラキラの石も入れとこ!!!」




かくして、謎の宝箱はイオリのオモチャ箱になりました。
再利用ですね。
結構しまえる感じです。





……






『今はこのオモチャ箱にしまわれた石だが、
 後に「加工して合成することで尋常ではない強度を実現する」
 という新種の鉱石であることが発覚する。

 だがその石が正しい価値としてもう一度日の目を見るのは、
 イオリの数代先の子孫の時代である。
 子孫の手により平和利用され、数多くの命を救うことになるが、
 それはまた別の物語である。

 今はただ、イオリのお気に入りのアイテムとして日々を過ごすだけである。

 石は朝焼けのような優しい輝きを灯し続ける。
 目覚めのその時まで…。』






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