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夏の終わりにドカンと一撃



アイ「あー、スイカ割りてぇなスイカ。」
アキラ「どういう欲求よ、それ…。」
アイ「今年は一個もスイカ割ってねぇからさぁ。」
シチロー「お前はガキの頃からスイカ割り好きだったなそういや。」
テッペー「マジカよ。俺、実はスイカ割りってあんまりやったことねぇんだよな。」
アイ「スイカ割りはいいぞー、テッペー。
   っしゃあ、いっちょやるかスイカ割り!」




スイカ割り大好きなアイ。
普通毎年のように割るもんでもないとは思いますが…。






アキラ「スイカ割り、あんまり好きじゃないのよね。」
アイ「なんでだ?面白いぞスイカ割り。盛り上がるぜ!」
アキラ「だって割れたら割れたでスイカの汁と中身が飛び散って後が大変だし。
    それに食べるんでしょ?地面に置いたのなんかちょっとね…。」
テッペー「あー、まぁそう言われてみりゃそうかもなァ。」
アイ「オイオイオイ、これだからお育ちがいいのは困るんだ。
   ノリだろ、こういうのはー。」
シチロー(割りてぇだけだろお前は。)




子どもたちのお祭りとかでも昔は恒例行事でしたが、
最近は「衛生的に」とか「後片付けが」という問題でやらないことが多いそうです。
わかる気もします。






アキラ「夏よ?虫がいっぱいよ?ぬるいスイカ割って虫つきのやつ、食べたい?」
テッペー「やだなー。」
アイ「やだなー。」
シチロー「そこはお前は粘れよ。」
アキラ「じゃ、やらない方向で。」






アイ「お、いいこと考えた。テッペー、そこに屈め。」
テッペー「???」
アイ「こうだよ。テッペーがスイカ持って、そこをめがけて割る。
   で、スイカ割れたらテッペーがしっかり持って飛び散らないようにする。」
アキラ「最悪テッペーが死ぬけど?」
シチロー「スイカか頭のどっちかだな、割れんのはよ。」






テッペー「やめろオメー!食らったら髪型崩れんだろ!!」
アキラ「…アンタ、一回頭に食らったほうが良いんじゃない?」
アイ「ダメか。」
シチロー「ダメだろ。」






アイ「だがやる!!」
シチロー「好きにしろよ。」
テッペー「俺もやる!!」
アキラ「仕方ないわね…。ま、スイカぐらいは用意してあげるけど、
    後片付けとかは自分でやってね。」
アイ「おう!!」




スイカ割りは実際盛り上がりますよ。
楽しいです。割るのは。
でもまぁ…ホント面倒なんですよね、その後が。
割れたら飛び散るんで、食べるところも少ないですし。
いい感じの力加減で割れるとヒビが入るだけで飛び散らないんですが、
やるときってだいたいみんな全力ですからね…。
パッカーンですよ。






リュウジ「よぅ、混ぜろよ。粉々にしてやんぜ。」
シチロー「粉々にするスイカ割りってのは聞いたことねぇな。」
アイ「食えねぇだろ粉々じゃ。」
リュウジ「そっちのほうがおもしれぇだろ。」
アイ「聞けよ人の話を。」




みなさんもスイカ割りは下にシートを引いて、
砂や虫が入らないようにしましょう。
あと力加減は程々で。

夏もそろそろ終わりです。
もう一個ぐらい思い出を作っても良いかもしれませんな。








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