忍者ブログ

インバーターインベーダー

Home > ブログ > ドール > 宇宙人と友達に

宇宙人と友達に



アイ「なぁなぁ、もし自分の目の前にUFOがヒューって来てさ、
   中から宇宙人出てきたらどうするよ?」
アユム「どうする…って、どうしよう?」
アイ「友達になれっかなぁ?」
アユム「どうかしらね。ビーム銃構えながら出てくるかもしれないわよ?」
アイ「そしたらー…ぶっ飛ばすかな。」
ユキトラ「友達になる気ねぇだろお前。」
アイ「でも良いやつだったらUFO乗っけてくれっかもな。」
アユム「あー、それはちょっといいかも。」




急に突飛なことを言い出すアイ。
いつものことですね。

前回作ったジオラマのテスト。
3人ぐらいなら配置できそうです。






アイ「トラさんならどうするよ?UFO乗る?」
ユキトラ「ぜってぇ乗らねぇ。」
アイ「えー、なんでだよ?」
ユキトラ「そのままさらわれるかもしれねぇだろ。」
アユム「良いやつかもしれないでしょ?」
ユキトラ「どうやって判断すんだよ?アイツラ表情わかんねぇしな。
     素知らぬ顔して良いやつぶってるかもしれねぇ。
     侵略者の可能性も考えられるだろ。」
アイ「オイオイ、ただの観光客かもしれねぇだろ?」
アユム「そうよ。侵略者って決まったわけじゃ…。」
ユキトラ「そこだよそこ。」


ユキトラ :

そもそもアイツラはUFOなんてスゲェレベルの乗り物が作れるんだぜ?
そんな奴らが地球なんて遅れた文明の星に遊びに来て何が楽しいんだ。
ちょっとひなびた田舎にでも行くか、って?
進んだ文明の連中がそんな情緒のあること言うわけねぇだろ。
そうなれば侵略しかねぇ。
オカルトマニアの間じゃ「地球に超技術を教えに来てる」みたいな説もあるがよ、
地球人をよく考えてみろよ。
戦争、侵略で生きてきた生き物だぞ?
そんなアブねぇ奴らに超技術なんか与えて、
もし地球製UFOで自分の星に攻め込まれてきたらどうすんだ。
技術を与えるなんて、そんなことするわけねぇ。
じゃあやっぱり目的は侵略しかねぇだろ。






アユム「…トラは宇宙人になにか恨みでもあるの?」
ユキトラ「何もねぇ。」
アユム「…偏見強すぎない?」

アイ「うーん。」
アユム「ほら、アイの夢が壊れちゃったじゃない。
    お願いだからイオリ達の前ではその持論、やめてよね。」
アイ「でもなぁ…。」
アユム「きっと良い宇宙人もいるわよ。E.T.みたいな。」






アイ「じゃあとりあえず来るやつぶっ飛ばしてから判断するか。
   勘違いなら後で謝ればいいし。」
アユム「…戦争になっちゃうわよ。」
ユキトラ「いや、正しい。とりあえずお帰り願おうぜ。」
アユム「…本当になんか恨みでもあるの?」
ユキトラ「いや、ねぇよ。」
アイ「でもホントに悪いやつだったらやっぱりぶっ飛ばねぇとダメだしな。
   アタシの地球に何する気だよ!ってさ。」
ユキトラ「お前のじゃねぇよ。」




宇宙人は来る前に色々リサーチして、
肩から「絶対何もしません」ってタスキ掛けて来るべきです。









にほんブログ村 コレクションブログ ドールへ
にほんブログ村









PR

0 Comment

Comment Form

  • お名前name
  • タイトルtitle
  • メールアドレスmail address
  • URLurl
  • コメントcomment
  • パスワードpassword