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ドールの独り言18

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イオリ「イオリだよー。お話しするよー。」
黒天丸「またお前と一緒か…。」
イオリ「イオリと黒天丸は、もはや『うんめいきょうどうたい』だよ。」
黒天丸「断る。」

イオリ「黒天丸はお米好き?」
黒天丸「別に特には…。」
イオリ「うそだね。イオリ知ってるよ。黒天丸はシーチキンご飯大好きだよ。」
黒天丸「…まぁそれはいいとしてだな、米がどうした。」
イオリ「リュウがね、暑いうちはおそばだったけどそろそろお米だねって。」
黒天丸「まぁ、新米もでるしな。」
イオリ「それにね、秋はお米に合うおかずがいっぱいあるからなんだって。」
黒天丸「確かに。」
イオリ「サンマとかね秋鮭とかねお魚がいっぱいあるからね。」

黒天丸「食欲が夏の倍にハネ上がるのが秋だ。」
イオリ「夏は何で食べたくならないのー?」
黒天丸「色々ある。冬は体の寒暖の差を物を食べて燃焼しエネルギーを作り体温調節をするが、
     夏は体温と気温があまり変わらず食物によるエネルギーをあまり必要としない。
     だからそれほど食べる必要がない。つまり食べたいと思わなくなる。
     他にも暑さで自律神経が異常になり食欲が湧かないとかな。」
イオリ「お水飲み過ぎて胃液が薄まるって言われたよー?」
黒天丸「それもある。秋になれば涼しくなるから自律神経も元に戻るし、
     水を飲みすぎて胃液が薄まることもない。
     気温も下がるから体が熱を求めて食べるようになる。」
イオリ「なるほどなるほど。じゃあ秋はいっぱい食べるのが普通なんだね。」
黒天丸「まぁそんなところだ。」

イオリ「ご飯をいっぱい食べる人が好きな人いるよね。」
黒天丸「昔そんな事を言うOLがたくさんいたな。」
イオリ「今もいるのかな?」
黒天丸「いることはいるだろうが…少なくなってるかもな。」
イオリ「なんでー?」
黒天丸「今、どかどか飯を食う男が必要とされてないからな。
     スタイルのいい細身の男が人気だ。
     飯をどかどか食う体の大きい男は時代遅れなんだろうよ。」
イオリ「でもいることはいるんでしょー?いっぱい食べる人が好きな人。」
黒天丸「いい事を教えてやろう。いるにはいる。
     だが、どかどか飯を食ってもスタイルが変わらず、
     あわよくば細マッチョで顔と性格と学歴がいい高収入の男が好きな女がメインだ。」
イオリ「そんな男の人あんまりいないよ。パーフェクトジオングだよ。」
黒天丸「安心しろ。全部がそういうわけでもない。
     なかには自分の作った飯を上手そうに食べてくれる男なら、
     例えスタイルが悪かろうとそれなりの常識と収入があればいいという女もいる。」
イオリ「そっかー、安心したよー。世の中まだまだ捨てたものじゃないねー。」


イオリ「黒天丸が女の人に『ゆがんだこんぷれっくす』を持っているのがちょっとだけわかったけど、
    どんなに性格が捻じ曲がっててもご飯は美味しいから大丈夫だよ!」
黒天丸「…人を可哀想なやつみたいに言うな。」
イオリ「ご飯は裏切らない!!」
黒天丸「…飯までに裏切られたら、大半の人間は生きる糧を失うぞ。」
イオリ「そうだね。ご飯に背中を預けようね。女の人は怖いけどご飯は怖くないよ。」
黒天丸「…やめろ。もう飯しか信じられないみたいな言い方は…。」



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