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インバーターインベーダー

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鬱イベント



キリエ「……。」




絶望に打ちひしがれるキリエ。
一体どうしたんでしょうか。






アカネ「中庭の片隅から負のオーラ感じるんですけどー?」
アイ「もう完全にやべーやつじゃねぇか。」
キリエ「うぅ…。辛い…。」
アイ「どうした?」






キリエ「…辛い季節になりました。」
アカネ「何がよ?花粉?」
アイ「あー花粉症の人は辛いよな。」
キリエ「…違いますよ。」






キリエ「……秋の体育祭ですよ…。」
アカネ「あっ!そうだ!体育祭あるじゃんヤッター!」
キリエ「アカネちゃんもアイちゃんも運動神経良いですから、そりゃ…。
    でも私のような鈍い亀には絶望のイベントですよ!!」




なるほど、運動音痴には辛いイベント。






アイ「そんなに真剣にやるこっちゃねぇだろ、体育祭なんて。
   普段の体育の授業の大きいやつだと思ってればいいじゃん。」
キリエ「…だって勝ち負けがあるじゃないですか…。」
アカネ「別にキリエ1人が鈍亀でもあんまり影響あるとは思えないけど。」
アイ「たしかにな。」
キリエ「…それになんか恥ずかしいじゃないですか、めっちゃ足遅いとか。
    あとものすごい跳躍力とかないですし、力もないし…。」






アカネ「うーん、運動音痴でも楽しめる競技とか無いかねー?」
アイ「そもそも運動するのに運動楽しくないやつは全部無理だろ。」
キリエ「…それですよ、ホントに…。」




こういうのは得意不得意もあるんで、
やっぱり苦手な人にはちょっと煙たいイベントですよね。






アイ「まぁ、気にしすぎだわな。」
アカネ「だよね。」

キリエ「…そうは言いますけど、お二人だって苦手なイベント、嫌でしょう?」
アイ「そういうのあんま無ぇしなぁ…。」
キリエ「…テストとか苦手でしょう…?」






アイ「……。」
アカネ「……。」

キリエ「…そういえば秋の中頃に中間テストありますね…。
    体育祭からぶっ続けで…。」




……


















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孤高のギタリスト



ミサキ「リョウちゃん、ギター上手いねー。」
ナナセ「楽器が弾けるのっていいわよね。」
リョウ「たいしたことないよ。」






インバーターインベーダー恒例、急に出る新キャラ。
今回はバンドガールのリョウという子。
熱心です、ギターに。






ミサキ「ナナッシーはなんか楽器できないの?」
ナナセ「できないわよ。」
ミサキ「マージで?なんかピアノとかやっちゃいそうなイメージだけど。」
ナナセ「…音楽のセンスは無いのよ。」
リョウ「一回やってみた、って言い方だけど?」
ナナセ「…ええ、まぁ。」




わりと完璧人間っぽいナナセも音楽はあんまり得意ではない様子。
誰でも得手不得手はありますね。






ナナセ「難しいわよ、楽器は。」
リョウ「慣れればそうでもないよ。」
ナナセ「その慣れるまでが難しいのよ。」
ミサキ「あーはいはい、確かに。めっちゃ練習するよね。」






ナナセ「で、ミサキはなにか楽器ができるの?」
ミサキ「タンバリン!」
ナナセ「…は?」
ミサキ「カラオケで~?盛り上げて~?タンバリンでさー!!」
リョウ「ああ、アレね。タンバリンもアレはアレで音感必要だけどね。」
ミサキ「ウェイ~~~!!リズム刻むー!!」
ナナセ「…まぁ盛り上げ役にはピッタリね。」




タンバリンって意外と難しいですよね。
カラオケ行くとタンバリンとマラカスが普通においてありますけど、
アレを使いこなしてる猛者にはまだ会ったことはありません。
歴戦のパリピはとんでもない使い方をすると聞いたことがありますが。
プロか、ってレベルで。




じゃあこのへんで、新キャラ・リョウの全体像でも。






正面。
茶髪で黒の瞳です。
髪型はそんなにトリッキー感なく、わりとシンプル。
お顔はそこそこクールさを残す顔立ち。
普通に可愛らしい子が作りたかったんです。
今回はあまり癖のない感じで。






後ろ。
一本結びです。
今回は植毛ヘッドなのでまたカットしました。
だいぶ慣れてきましたね。






横。
もみあげ長めです。




ちなみに、フルネームは「砂吹 涼(すなふき りょう)」です。
ギターでクールな…と言えば、ムーミン谷唯一の人間のあの人ですね。
だから、砂吹という名字です。







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新学期の5人



アイ「おっすー!」
アカネ「おはよーん!」




新学期。
夏休みが終わって憂鬱な子もいるかと思いますが、
彼女らはそうでもない様子です。






アイ「夏休み、楽しかったなー。」
キリエ「遊べましたねー、いっぱい!」
ユウマ「カラオケ行ったし、ボーリングしたし!」
アカネ「海行ったし、プール行ったし!」
フユ「山も行った。」

アイ「早く来年の夏にならねぇかなー。」




結構気の長い話をするアイ。
でも夏だからこそ出来る遊びもたくさんありますし、
冬休みや春休みでは体験できないってのもありますね。






アカネ「まぁ?夏が終わっても遊べるっちゃ遊べるんだけどね。」
アイ「まぁなー。」
キリエ「夏休み、っていう特別感が無いだけで、
    私達、普段と変わらなかったかもしれませんね…。」
アイ「ほぼ地元の街で遊んでたからな。」






ユウマ「そう考えたらもっと遠く行けばよかった!!
    東京とか行けばよかった!!」
アイ「電車乗ってなー。確かにもっと遠出してもよかったかな。」
キリエ「冬休みに行きましょう!!」
アカネ「2学期長いからなー。ちょこちょこ休みあるけどね。」
アイ「っしゃあ!!秋も冬も遊ぶぜー!!」






フユ(東京ってそんなに遠くないような気がする…。)




なんだかんだで遊ぶことしか考えてない5人。
止まってる時間がもったいない、っていうのも高校生らしさですね。
でも勉強もそれなりにがんばりましょう。

ちなみに彼女らの地元は「架空の千葉県の某市」という設定なんで、
東京自体はそんなに遠くないです。電車で一時間です。







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インテリぶってみる



キリエ「…ってわけですよ!なかなか面白かったです!」
アカネ「面白そー。アタシも今度行ってみよっと!」




何気ない朝の会話。
特に知性的でも何でも無いですが、
雑談は心の漫画雑誌みたいなもの。
必要ですね。






アイ「うーっす、おはよーさん。」




アイが登校。
…おや、なにか小脇に抱えてますが…?






アイ「さて、今日の世の中は、と。」
アカネ「お、新聞。」
キリエ「え、アイちゃん新聞読むんですか?」
アイ「おう。やっぱり世の中知らねぇとなー。」




急に大人ぶる…。






アイ「はー。やな世の中だねぇオイ。」

アカネ「新聞って、読む?」
キリエ「うーん、私はネットニュースで見ちゃうんで、
    あえて新聞とってまでは…。」
アカネ「アタシもー。うちのおじいちゃんは読んでるけどねー。」




泡崎も新聞自体は家でとってはいますが、
実際のところあんまり読んでません。
キリエみたいに、ある程度はネットニュースで読んでしまうんで。






キリエ「でも、活字で読むっていうのも大事ですね!」
アイ「おう、そうな。」
アカネ「頭良さそうにしてる…。」
キリエ「形から入るのがアイちゃんですから…。」






アイ「お。」
キリエ「なにか面白い記事でもありましたか?」






アイ「去年の映画、もうテレビでやるじゃんか。」
アカネ「マージでー?」
アイ「あ、でも他にも観たい番組ちょっとかぶっちゃってら。」
アカネ「どっち観るかなー。」

キリエ「…まぁ最終的にはテレビ欄ですよね…。
    そこ、一番大事ですもんね…。」




映画好きの泡崎的には、BSとかの映画もチェックしたいんで、
一番長く見るページはテレビ欄です。
良い歳したおじさんらしくない…。
でも…大事(念押し







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楽しく生きたい



本日より登場の子です。
サンライト素体と同じ植毛ヘッドが残ってたので、
ちょっと作ってみました。






お顔はこんな感じ。
ちょっとギャルっぽいスね。






後ろは一本結び。

お洋服は余ってたセーラー服のスカートと、
手縫いのシャツです。
なにぶん拙い手縫いなので、ちょっとアレですが…。
良いシャツがあったら買ってあげたいです。


ちなみにこの子らの学校は「学校指定の服なら自由に着こなしていい」という、
とても緩い校風なので、この子はセーラー服の上着でなく、
部活用のシャツを着てます。
校風の緩さを生かして、改造制服だったり金髪だったりパーマだったり、
外見に関してはみんなけっこう好き勝手です。




それではお話の方、いってみましょう。






───放課後、もんじゃ焼きの店


アイ「…と、まぁ。人生いろいろ、だよな。」
アカネ「そんな歌あったよね。」
アイ「あったな。」
ナナセ「私達の若さで語れる話じゃない気もするわね。」




放課後のお楽しみといえば、みんなで集まってワイワイ。
けっこうくだらない話でも盛り上がったりしますね。






ナナセ「大人になればもっと色々あるんじゃないの?」
アイ「っていうか今以上に色々あるのは確実だろうしなぁ。」
ナナセ「それなりに考えて生きないと色々じゃ済まないこともあるし。」
アカネ「人生、難しいなー。」
アイ「そのへん、ミサキはどう考えてんの?」






ミサキ「楽しく生きたい以外、無い!」
アカネ「最高だね。それ以外考えらんないね。」
アイ「マジでそれが一番だけどな。」

ナナセ「無理よ。」




ナナセは現実的なので無理と切り捨てましたが、
誰だって楽しく生きたいですよね。
まぁ、上でも彼女たちが話していたように、
人生色々ありますから、楽しいことだけというのは無いでしょうが、
やはり楽しいことは多いほうがいいですね。






ミサキ「イエーーー!!楽しいーーーー!!!」
アカネ「イエーーーー!!!!ハイターーーッチ!!!!」
ミサキ「毎日が楽しくてしかたなーい!!!」

ナナセ「しょうがない子達ね。」
アイ「そういうお前だって楽しいことがいっぱいの方がいいだろ?」
ナナセ「誰だってそうよ。」

ミサキ「もんじゃイエーーーーー!!!!!」
アカネ「もんじゃイエーーーーー!!!!!」




ミサキはどちらかと言うと瞬間瞬間で楽しいことが好きなタイプです。
全力で遊んで生きてます。
そんなわけで妙にアカネと親和性の高いキャラです。

また問題児が増えましたね。ほぼパリピです。
ギャルとパリピとかもう近所迷惑なデシベルを出すコンビですね。







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